今回は“因数分解”の残り「式の展開・因数分解の「式の値の計算」へ応用」「基本対称式の「式の値の計算」へ応用」を講義した後、“平方根(1)”として「平方根の定義」「ルート記号の使い方」「ルート記号で表された数の2乗」「ルート記号の計算の基礎」「平方根の大小」「平方根の近似値」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
東京都練馬区大泉学園駅北口(西武池袋線)徒歩5分の教室で指導を行う難関高校・大学受験専門学習塾。高校受験では、卒業生の約75%が全国最難関である筑駒・開成・慶女・早実(女子)を筆頭に、一般的に難関と言われている高校へ、さらに約60%が国立大医学部・早稲田・慶應等の難関大学に進学しています!
2015年1月31日土曜日
2015年1月30日金曜日
2015年1月26日月曜日
1/24 数学Ⅳ ~微積分の基本定理(Fundamental Theorem of Calculus)~
今回は“定積分・不定積分の定義と計算”について「原始関数・不定積分」「不定積分の計算規則」「不定積分の基本公式」「定積分の定義」「定積分の基本性質」「積分値の評価式」「微積分の基本定理(Fundamental Theorem of Calculus)」「原始関数を用いた定積分の計算」「定積分の計算に関する注意点」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2015年1月25日日曜日
1/24 数学Ⅲ ~三角関数の基本公式~
今回は、前回“一般角と弧度法・三角関数の定義”の続き「弧度法」「三角関数の定義」「三角関数の値」を講義した後、“三角関数の基本公式と三角関数の入った方程式・不等式”について「三角関数の基本公式(1)」「三角関数の基本公式(2)」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
復習テストには前回以前の問題も数題入れるので、常に以前の復習を怠らないようにすること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
復習テストには前回以前の問題も数題入れるので、常に以前の復習を怠らないようにすること。
2015年1月24日土曜日
1/23 数学Ⅰ
今回は前回“因数分解”の続き「因数分解をするときの注意点」「共通因数でのくくり出しや因数分解の公式がそのままでは使えそうにない場合(1)」「共通因数でのくくり出しや因数分解の公式がそのままでは使えそうにない場合(2)」「共通因数でのくくり出しや因数分解の公式がそのままでは使えそうにない場合(3)」「共通因数でのくくり出しや因数分解の公式がそのままでは使えそうにない場合(4)」「式の展開・因数分解の「数の計算」への応用」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
2015年1月23日金曜日
1/22 数学Ⅱ ~計算間違いを防ぐ最も効果的な方法は?~
今回は計算練習を中心に授業を行った。計算練習といっても、数学Ⅱでこの時期に扱う計算練習では単純に計算するのではなく、工夫や計算回避といったことも行う。
「計算間違いを防ぐ最も効果的な方法は計算をしないことである!」から、工夫をして計算量を減らしたり、計算自体を回避したりすることを学んでもらう。
宿題は今日の復習と各自のペースでこれまでの総復習を進めていくこと。
「計算間違いを防ぐ最も効果的な方法は計算をしないことである!」から、工夫をして計算量を減らしたり、計算自体を回避したりすることを学んでもらう。
宿題は今日の復習と各自のペースでこれまでの総復習を進めていくこと。
2015年1月19日月曜日
1/17 数学Ⅳ ~微分法と関数の増減~
今回は“微分法と関数の増減”の続き「微分法による関数のグラフ描画(絶対値を含む関数)」「極値の計算・リダクション」「微分可能な関数の導関数の符号と極値の関係」「導関数の符号と増減」「導関数の符号と極値」「導関数の符号と極値からの関数決定」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2015年1月18日日曜日
1/17 数学Ⅲ ~一般角と弧度法~
今回は“一般角と弧度法・三角関数の定義”について「一般角の定義」「象限の角」「弧度法の定義」「弧度法と度数法の関係」「弧度法を定義する意味」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
復習テストには前回以前の問題も数題入れるので、常に以前の復習を怠らないようにすること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
復習テストには前回以前の問題も数題入れるので、常に以前の復習を怠らないようにすること。
2015年1月17日土曜日
1/16 数学Ⅰ~因数分解~
今回はまず予告通り“式の展開”の再復習テストを行った。あれだけ注意しても合格者は2名だけだった。ただ、合格点には達していないものの全員一応の理解はできていたので、“因数分解”に進むことにした。
「因数分解とは」「因数分解の基礎」「因数分解の公式(1)」「因数分解の公式(2)」「因数分解の公式(3)」「因数分解の公式(4)(「たすきがけ」)」を講義した後、計算練習を行った。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
「因数分解とは」「因数分解の基礎」「因数分解の公式(1)」「因数分解の公式(2)」「因数分解の公式(3)」「因数分解の公式(4)(「たすきがけ」)」を講義した後、計算練習を行った。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
2015年1月16日金曜日
1/15 数学Ⅱ ICU高校過去問テーマ「三角比・三角関数」
今回は前回行った平成11年国際基督教大学付属高校(ICU)の過去問を解説した。毎年高校範囲を堂々と出題する異色の高校であるICU。この年のテーマは「三角比・三角関数」。
世のほとんどの人が数学という教科を諦める原因となっていると言っても言い過ぎではない分野だ。これを高校入試で出題するということの是非はともかく、非常に問題が教育的で良くできていると感じた。当室の数学Ⅲでのこの範囲の授業の進め方とほぼ同じであった。この分野に限らず私の授業のスタイルとICUの問題とに共通点があるのか、一般的にやり辛いとされているICUの問題ではあるが、当室の生徒は比較的高得点を取る。過去の合格実績で言っても、7人受験して6人が合格している。多分、他塾でこの合格率を真似することはできないと思う。
中2生の2人がすでに6割を超えていた。中々のできだった。
宿題は今日の復習と各自のペースでこれまでの総復習を進めていくこと。
世のほとんどの人が数学という教科を諦める原因となっていると言っても言い過ぎではない分野だ。これを高校入試で出題するということの是非はともかく、非常に問題が教育的で良くできていると感じた。当室の数学Ⅲでのこの範囲の授業の進め方とほぼ同じであった。この分野に限らず私の授業のスタイルとICUの問題とに共通点があるのか、一般的にやり辛いとされているICUの問題ではあるが、当室の生徒は比較的高得点を取る。過去の合格実績で言っても、7人受験して6人が合格している。多分、他塾でこの合格率を真似することはできないと思う。
中2生の2人がすでに6割を超えていた。中々のできだった。
宿題は今日の復習と各自のペースでこれまでの総復習を進めていくこと。
2015年1月12日月曜日
1/10 数学Ⅳ ~微分法の基礎(2)~
今回は“微分法の基礎(2)”について「接線の定義」「関数のグラフの接線の方程式」「瞬間の変化率」「関数の値の近似値と微分(differential)の概念」「曲線の接線の方程式」を講義した後、“微分法と関数の増減”について「局所(local)と大域(global)」「極大・極小・極値」「微分法による関数の増減の調べ方」「微分法による関数のグラフの描き方」「微分法による関数のグラフ描画」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2015年1月11日日曜日
1/10 数学Ⅲ
今回は前回“2次関数の2次方程式・2次不等式への応用”の残り「2次方程式の解の配置の問題」を講義した後、総復習テストを行った。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回総復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
2015年1月10日土曜日
1/9 数学 Ⅰ
次項“因数分解”に進むために絶対に完璧にマスターしておかなければならない、前回講義した“式の展開”の復習のために年末年始休みの宿題としてあった計算練習の答え合わせをしながら復習を行った上で、前回授業と全く同じ計算問題で復習テストを行った。しかし、たった一人しか合格点を取れなかったので、次項“因数分解”に進むことはできなかった。合格した一人を除いては宿題すらやっていなかったのだろう。これでは授業が成立しない。次回もう一度同じ範囲で復習テストを行うので必ず合格するように復習してもらいたい。
たとえ、講師がどんなに優秀であっても(私のことではない、一般論である)、テキストがどんなに優れた内容であっても、受講生にやる気がないのでは授業は成立しない。講師が勝手に進んでも受講生の学力は上がらない。こんな当たり前のことを説教しなければならないのは今回で終わりにしてもらいたい。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで絶対に合格点をとれるようにしてくること。
2015年1月9日金曜日
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