今日は、前回“微分法の基礎”の続き「2つの多項式関数のグラフが接する条件」を講義した後、“微分法と関数の増減”について「極大・極小・極値」「微分法による関数の増減の調べ方」「微分法による関数のグラフ描画」「微分可能な関数の導関数の符号と極値の関係」「導関数の符号と増減」「導関数の符号と極値」「導関数の符号と極値からの関数決定」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
復習テストには前回以前の問題も数題入れるので、常に以前の復習を怠らないようにすること。