今回も総復習及び過去問演習を行った。
宿題は今日の復習と各自自分のペースでこれまでの総復習を進めていくこと。
東京都練馬区大泉学園駅北口(西武池袋線)徒歩5分の教室で指導を行う難関高校・大学受験専門学習塾。高校受験では、卒業生の約75%が全国最難関である筑駒・開成・慶女・早実(女子)を筆頭に、一般的に難関と言われている高校へ、さらに約60%が国立大医学部・早稲田・慶應等の難関大学に進学しています!
2014年10月31日金曜日
2014年10月27日月曜日
10/25 数学Ⅳ ~ベクトルの図形への応用(1)~
今回は“ベクトルの図形への応用(1)”について「平面ベクトル(空間ベクトル)に関する基本用語」「平面ベクトル(空間ベクトル)の基本性質」「平面ベクトル(空間ベクトル)の1次結合」「平面ベクトル(空間ベクトル)の成分表示」「単位ベクトル」「平面ベクトル(空間ベクトル)の向きと方向」「平面ベクトル(空間ベクトル)のなす角」「2つのベクトルのなす角の2等分ベクトル」「ベクトルの平行の定義」「ベクトルの平行条件の利用~中点連結定理~」「ベクトルを用いた共線条件とその利用」「位置ベクトル」「分点の公式」「重心の位置ベクトル」「分点の公式の利用」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月26日日曜日
10/25 数学Ⅲ ~空間図形~
今回は“空間図形”として「正四面体」「正八面体」「切断面・展開図の利用(空間図形の低次元化)」「2平面のなす角」「三垂線の定理」「2次方程式の解の線分の作図」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月25日土曜日
10/24 数学Ⅰ ~1次関数と反比例のグラフ~
今回は“1次関数と反比例のグラフ”について「1次関数のグラフの特徴」「反比例のグラフの特徴」「1次関数と反比例の値域」「変域に関する問題」「変域に制限のあるグラフの描き方」「正比例のグラフ」「反比例のグラフと面積」「関数の問題の一般的注意」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月24日金曜日
10/23 数学Ⅱ ~都立共通問題の過去問演習~
今回から数学Ⅱでは、これまで数学ⅠとⅡで扱った問題の総復習テスト及び過去問演習を中心に行っていく。
今日は前回授業の復習テストを行ってから、都立共通問題の過去問演習を行った。
最高点が92点(中3)で最低点が60点台(中2)だったが、最低点の生徒は中1の途中入塾の中2生で全範囲が終わっていないので仕方ないところ。ただ、それでも6割を超えられるのだから、授業の復習をきちんと全範囲行うだけで都立の共通問題程度であれば満点を確実に取れるということが分ったと思う。中2の生徒でも中1の最初から復習テストでほぼ毎回合格(復習テストは授業の問題と全く同じもので行い合格点は80点)してきた生徒はすでに8割後半の点数が取れていた。都立共通問題がいくら簡単とはいえ、中学入試も経験していない公立の中2生の10月の成績としては中々のものであると思う。中学入試などしなくても、中学になってから数学を正しく学習しさえすればたった1年半でこの程度にはなれるのである。一方、中学入試に合格したことに(親も子も)満足して正しい学習をしなければ、たった1年半でほとんど手遅れ状態になってしまうというのも頻繁に見かける事例である。どんな難関中学に合格しても、合格した根拠が正しい勉強法によるものでない限り、満足する理由にはならないということを忘れてはならない。
その他の生徒も中3は概ね8割で中2が概ね7割だったのでまずまずの結果だ。今後、数学ⅠとⅡで扱った問題の総復習を完璧にしていってもらいたい。
テストはその場で採点して返却し、自力で直してくることを宿題とした。まずは何も見ずに直しを行い、それでも直らない問題のみテキストを見ながら直すことを指示した。もちろん内容的にテキストで扱っていない問題は1つもない。
今日は前回授業の復習テストを行ってから、都立共通問題の過去問演習を行った。
最高点が92点(中3)で最低点が60点台(中2)だったが、最低点の生徒は中1の途中入塾の中2生で全範囲が終わっていないので仕方ないところ。ただ、それでも6割を超えられるのだから、授業の復習をきちんと全範囲行うだけで都立の共通問題程度であれば満点を確実に取れるということが分ったと思う。中2の生徒でも中1の最初から復習テストでほぼ毎回合格(復習テストは授業の問題と全く同じもので行い合格点は80点)してきた生徒はすでに8割後半の点数が取れていた。都立共通問題がいくら簡単とはいえ、中学入試も経験していない公立の中2生の10月の成績としては中々のものであると思う。中学入試などしなくても、中学になってから数学を正しく学習しさえすればたった1年半でこの程度にはなれるのである。一方、中学入試に合格したことに(親も子も)満足して正しい学習をしなければ、たった1年半でほとんど手遅れ状態になってしまうというのも頻繁に見かける事例である。どんな難関中学に合格しても、合格した根拠が正しい勉強法によるものでない限り、満足する理由にはならないということを忘れてはならない。
その他の生徒も中3は概ね8割で中2が概ね7割だったのでまずまずの結果だ。今後、数学ⅠとⅡで扱った問題の総復習を完璧にしていってもらいたい。
テストはその場で採点して返却し、自力で直してくることを宿題とした。まずは何も見ずに直しを行い、それでも直らない問題のみテキストを見ながら直すことを指示した。もちろん内容的にテキストで扱っていない問題は1つもない。
2014年10月20日月曜日
10/18 数学Ⅳ ~ベクトル空間の定義・ベクトルの1次独立~
今回は“ベクトル空間の定義・ベクトルの1次独立”について「ベクトル空間の定義」「ベクトル空間の例」「平面ベクトル・空間ベクトルの概念に関する注意点」「数ベクトルの表記に関する注意点」「ベクトルの1次結合」「ベクトルの1次独立・1次従属」「平面ベクトル,空間ベクトルの1次独立性の図形的意味」「平面ベクトルの1次独立性の確認」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月19日日曜日
10/18 数学Ⅲ
今回は前回“軌跡と作図”の続き「作図(Ruler and Compass Construction)とは」「基本作図」「線分の分割の作図」「線分の最大・最小の作図」「面積の二等分線の作図」「2次方程式の解の線分の作図」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月18日土曜日
10/17 数学Ⅰ ~面積比~
今回は“面積比”について「底辺の等しい2つの三角形の面積比」「高さの等しい2つの三角形の面積比」「角が等しい三角形の面積比」「角が等しい三角形の面積比の応用」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月17日金曜日
10/16 数学Ⅱ
今回は“立体図形(3)”の最終回、「円錐台の体積の公式の導出」「円錐台の体積の公式の利用」「三角錐に内接する球の半径」「三角錐の体積比」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月13日月曜日
10/11 数学Ⅳ
今回は“対数の入った方程式・不等式,対数の応用問題”について「対数の応用問題」を数問講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月12日日曜日
10/11 数学Ⅲ ~軌跡と作図~
今回は“軌跡と作図”について「軌跡」「基本の軌跡」「軌跡の証明法」「移動する定線分の中点の軌跡」「円外の点から円に引いた接点の軌跡」「面積比から求める点の軌跡」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月11日土曜日
10/10 数学Ⅰ ~連立1次方程式の解と直線の交点~
今回は“連立1次方程式の解と直線の交点”について「直線の方程式の一般形」「直線の方程式の実践的読み方」「連立1次方程式の解と直線の交点」「連立1次方程式の解の個数」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月10日金曜日
10/9 数学Ⅱ
今回は前回“立体図形(3)”の続き「正多面体の正多面体への埋め込み」「正四面体」「正八面体」「相似な立体の表面積比と体積比」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月5日日曜日
10/4 数学Ⅳ ~対数の入った方程式・不等式~
今回は“対数の入った方程式・不等式,対数の応用問題”について「対数の入った方程式」「対数の入った不等式」を数問ずつ講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月4日土曜日
10/3 数学Ⅰ
今回は計算練習「直線の傾きと切片」「傾きを与えられたときの直線の求め方」「2点を与えられたときの直線の求め方」「1直線上にある3点に関する問題」などを行った。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
2014年10月3日金曜日
10/2 数学Ⅱ
今回は前回“立体図形(3)”の続き「三角柱を切断した立体の体積の導出」「球を平面で切ったときの切り口とその面積」「切断面の利用」を講義した。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。
言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。
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