2015年12月27日日曜日

12/26 数学Ⅳ

今回は微分法の基礎(2)”について「接線の定義」「関数のグラフの接線の方程式」「瞬間の変化率」「関数の値の近似値と微分(differential)の概念」「曲線の接線の方程式」を講義した後、“微分法と関数の増減”について「局所(local)と大域(global)」「極大・極小・極値」「微分法による関数の増減の調べ方」「微分法による関数のグラフの描き方」「微分法による関数のグラフ描画」を講義した。

宿題は今日の復習をしっかりとして、次回復習テストで合格点をとれるようにしてくること。言うまでもないことだが、常に以前の学習内容の復習を怠らないようにすること。